主な収録曲
・水上の音楽
・パッヘルベルのカノン
・G線上のアリア
・オーボエ協奏曲「ヴェニスの愛」
・恋するガリア
室内管弦楽の演奏で「上品で知的」と評判なのが、音楽学者でもある指揮者、ジャン=フランソワ・パイヤールが率いるパイヤール室内管弦楽団である。
そのアンサンブルは、繊細なうえに明るさがあり、古典的で格調高い世界を表現している。 このアルバムは、バロック音楽の名曲を選りすぐったもので、ジャン=ピエール・ランパル(フルート)、ピエール・ピエルロ(オーボエ)、モーリス・アンドレ(トランペット)など、フランスの名手たちの共演が聞けるのも楽しみの1つだ。
バロック入門用として最適であり、昼寝のBGMとしても最高であり、読書のお供にベストであり、音楽って、美しいんだと思いたいときに、この1枚だ。
こんな時代に至福の時をどうぞ。
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